データの閲覧(SELECT)
格納したデータを閲覧、検索するにはSELECT文を利用します。SELECT文はSELECT USER()の様に単体のコマンドを出力させることも可能です。SELECT文は一番多く利用するコマンドの一つです。SELECT文の基本的な利用方法は以下の方法です。
SELECT [フィールド名] FROM [テーブル名+オプション]
フィールド名はカンマで区切り、好きなように順番を変更することもできますし、*(アスタリスク・ワイルドカード)を利用することで、フィールドに格納されているデータすべてを順番通りに取り出すこともできます。
SELECT文にはオプションがあり、WHERE,GROUP BY,HAVING,ORDER BY,LIMITなどを使うことにより、より詳細なデータの検索ができます。
mysql> SELECT * FROM userinfo;
+----+-----------+--------------------+-------+
| id | name | email | city |
+----+-----------+--------------------+-------+
| 1 | tamakichi | tamakichi@beam.tld | Tokyo |
| 2 | HIROPON | hiropon@beam.ltd | Tokyo |
+----+-----------+--------------------+-------+
2 rows in set (0.00 sec)
