テーブルの作成(CREATE TABLE)
テーブルを作成するには CREATE TABLE 文を利用します。
CREATE TABLE [テーブル名] (テーブルの内容)
ここで単純なテーブルを作ってみることにしてみましょう。
mysql> CREATE TABLE uriage
-> (
-> shiawase INT(7) NOT NULL,
-> geitsuchan INT(5),
-> comicbeam INT NOT NULL
-> );
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)
まず、uriage という名前のテーブルを作成し、shiawase(幸せのかたち)、geitsuchan(ゲイツちゃん)、comicbeam(コミックビーム)というフィールドを作成しました。フィールド毎にコンマ『,』で区切り、「フィールド名 フィールドタイプ オプション」の順番で書いていきます。
それぞれのフィールドタイプには、INTを設定していますが、INTなどの数字型フィールドの場合、INTとだけおいた場合は、最高の値まで利用できます(INTの場合は4バイト)。しかし、INT(5)の場合は5桁までの数字を表し、それ以上格納できなくなります。
「NOT NULL」はテーブル作成のオプションで、どんな時もNULL値を格納することができなくなります。余談ですが、数字の『0』はNULLではありません。NULLは存在しない値を意味しています。
テーブル内容の表示(DESCRIBE)
DESCRIBE文は作成したテーブルの内容を表示させるコマンドです。
DESCRIBE [テーブル名]
テーブルを作成したら、必ずDESCRIBE文でテーブル内容を確認しましょう。テーブルの内容を確認する前にまず、データベースを選択します。すでに選択している場合は不要です。
mysql> DESCRIBE uriage;
+------------+---------+------+-----+---------+-------+
| Field | Type | Null | Key | Default | Extra |
+------------+---------+------+-----+---------+-------+
| shiawase | int(7) | | | 0 | |
| geitsuchan | int(5) | YES | | NULL | |
| comicbeam | int(11) | | | 0 | |
+------------+---------+------+-----+---------+-------+
3 rows in set (0.00 sec)
USE文では最後に『\g』や『;』は必要ありません。
