iアプリ用のプロファイルをダウンロード
Eclipseを使ってiアプリを作成するには、最新版のDoJa3.5というプロファイルを使う必要があります。最新版のDoJa3.5はhttp://www.nttdocomo.co.jp/p_s/imode/java/の下の方にダウンロードする箇所がありますので、ダウンロードしてからインストールしてください。インストールすると、自動的にEclipse用のシステムもインストールされます。
Eclipseでiアプリを作ってみる
Eclipseを使わなくても、Doja3.5をダウンロードしたのであれば、インストールしたiαppli Toolからでも作成は可能ですし、逐一、/bin/*.jamのファイルを書き直すという必要もありませんので、人によってはこちらの方が楽かもしれません。ですが、どうしてもEclipseで作りたい方のために解説をします。
1メニューバーの【ファイル】>【新規】>【プロジェクト】を選択すると、下のような画面が表示されますので、【DoJa-x.x プロジェクト】を選択して、【次へ>】をクリックします。
2プロジェクト名を設定します。ここでは【Hello_iApp】と入力しておきます。入力後、【終了】をクリックします。
3例により、クラスを作成します。【ファイル】>【新規】>【クラス】
4名前の箇所にこのアプリケーションの名前を入力します。今回は【Hello_iApp】と入力して【終了】をクリックします。
5すると、下の様な画面が表示されますので、この箇所にiアプリのプログラムを作成します。
6Javaエディタ上に以下のソースを入力します。
import com.nttdocomo.ui.*;
public class Hello_iApp extends IApplication {
Panel p;
Label label;
public void start(){
p = new Panel();
label = new Label("こんにちはiアプリさん");
p.add(label);
Display.setCurrent(p);
}
}
7保存(保管します)【ファイル】>【保管】
8保存(保管)後、通常に【実行】>【実行】をすると、【AppNameの値がありません】と、下の様な画面が表示されますので、正しい設定をする必要があります。
次のファイルを修正します。【c:\eclipse\workspace\Hello_iApp\bin\Hello_iApp.jam】修正の仕方は、エディタを使います。
9jamファイルに以下の箇所を追加修正します。
AppSize = 629
AppName = こんちにはiアプリだよ
ClassName = Hello_iApp
10【実行】>【実行】を選択すると、画像の様な画面が表示されますので、【DoJa-3.5 アプリケーション】を選択して【新規(W)】をクリックします。
11【名前】の箇所を【Hello_iApp】と入力して、【実行】を選択すると、iアプリのエミュレータが起動します。起動されたなら、無事iアプリの制作が完了したことになります。
